とりあえず届板撮影を完了して、解体まで
下調べの通り、洗面台に約60℃のお湯を張ってドボン
熱湯で煮ると使うとPVCは変質するとか何とか
危うくパスタ鍋を火に掛けて煮込むところだった…
 
組みつけがキツく、特に髪の強力な接着に涙目
デザインナイフとドライバーを駆使して解体に成功するも、
親指に血豆が…
 
パーツをチェック、
思っていたより、遥かに分割が細かくてびっくり
はいてなかった
顔のプリントが雑なものの、顔のモールド自体は雰囲気も良好
上半身のドレスは、スカートと同じ透明素材に白マット塗装だったので、
こちらも剥がして少し透明感をつける方向で塗ろうかな
後は前髪に少し刃を入れてシャープにしてやるくらいで良くなるんじゃないかと