■エレガンクジャク
ヘラジカは惜しい、だったけど、こっちはなんとも微妙。
肥満気味の体型に、寸詰まりの首、翼、脚。
孔雀のすらりとしたイメージとは程遠い、何かカルガモみたいな体型。
そして、一番のウリであるはずの尻尾の飾り羽。
何ですか8枚って(ノ∀`)
 
スタイル、展開ギミックを優先しての無動力に関しては正しい選択だと思うけれど、
動力を切り捨てたのに、スタイルがこれじゃあ割り切れないものを感じる。
単純にこういうものだと割り切れば、それなりに楽しいトイだけれど、
劇中のイメージに近づけるには、恐ろしいまでのプラ板突貫工事が必要。
 
■超合金ガイガン2005
メカ部分は軟質、怪獣部分が合金でできている不思議玩具。
普通逆だr
 
可動範囲が狭かったり、色がちょっとチープだったりするも、
この重量感と存在感の前ではさしたる問題ではない。
これで2Kちょっとなら大満足。
 
さぁ君も一緒に
ガイガァァァァァン!!きどぉぉぉぉぉッ!!
 
網の投売りは売り切れちゃったけどn
 
ザイリン少将
フリチン祭りだ!!