誠心誠意、最高級のブロイラーを卸してきたのに…
 
渦中のとり安でブロイラー料理を食べてきた。
僕は卵がダメなので、丼は諦めて定食。
唐揚げ(千切りキャベツつき)、レバーの煮付け、ごはん、
赤だし、おしんこで1300円也。
丼ものよりは若干コストパフォーマンスで劣るけど、
夜でこれなら悪い値段じゃあない。
 
唐揚げは京風の薄味で、鶏の肉の味がしっかり感じられる上に柔らか。
丁度良い一口大に丸く揚げられているあたりに仕事の丁寧さが光る。
レバーは定番の砂糖醤油と味醂を使った甘辛い味付けで、
固さもほどよく驚くほどにエグ味がない。
内臓系はあんまり好きじゃないんだけど、おいしく平らげられた。
 
完食すれば、丁度良く腹一杯になるヴォリューム。
どう見ても吉兆が悪いです本当にありがとうございました。

今更だけど暴魔対戦
といっても、携帯は使い方がよくわからないからゲームはパス。

食べ比べた印象は、まさにこちらのblogのレビューとピッタリ一致。
超暴君が驚くほどに辛くない。
というか辛くない。
ぶっちぎりで一番辛くない。
 
何で?
ハバネロピューレ2倍、と明確に書いてある以上、
辛くなることはあっても、辛くなくなることはないはず。
流行のGISOU?パッケージング間違い?
ねーよ。
じゃあ何で?
ってことで、パッケージと商品から分かる範囲で推理を開始。
 

とりあえずハバネロを使ってないジョロキアは一旦除外するとして、
通常暴君と超暴君の原材料を比較。
いきなり回答が見つかりました。
通常暴君には入っていて、超暴君には入ってないものがあった。
 
「赤唐辛子」
 
原材料リストは、使用比率が高い順に記載するというルールがあるのだが、
通常暴君、超暴君ともにハバネロピューレの使用順位は11番目。
順位的には半分より上だが、下位のほうはほとんどが化学薬品と香料なので、
実質的な分量はさほどではないと見ていい。
一方、通常暴君の赤唐辛子は、ポテト2種、油、澱粉に次いで5番目である。
塩より多い。
つまり、暴君の辛さのほとんどは赤唐辛子によるもので、
ハバネロピューレはおまけみたいなもの、と言える。
 
お 前 ふ ざ け ん な よ
お 前 何 が 暴 君 ハ バ ネ ロ だ よ
お 前 暴 君 レ ッ ド ペ ッ パ ー じ ゃ ね ー か
 
で、前述したとおり、超暴君にはこの赤唐辛子が入っていない。
つまりメイン火力抜きで戦っている訳である。
辛いはずがない。
もともとおまけ程度のハバネロが2倍になったところで、
メインの香辛料を抜かれてしまってはどうしようもない。
 
ついでにジョロキアのほうも調べてみると、
こちらのほうはチリパウダー(メイン)と
ジョロキアペースト(サブ)。
辛さの性質が暴君と違うように感じたのは、
ジョロキアハバネロというよりは、
寧ろチリパウダーと赤唐辛子の違いに拠るところが大きかったようだ。
 
なんというか、幽霊の正体見たり枯れ尾花、という気分。
世の中には、知らないほうが幸せなことがたくさんある。
 

ミニ四駆オンラインレーサー

ヤバイ
突き抜けるクソっぷり
ヤバイ
こんな糞ゲー久しぶり
ヤバイ
糞すぎて笑いが止まらない
ヤバイ
まず固まる、すごい固まる
糞回線や回線相性の悪いプレイヤーいたら即暗転オンライン
ヤバイ
次にバグだらけ
パーツが外れない、交換できないなんて当たり前
モーター3つ装備とか余裕でした
ヤバイ
しかもクラッシュする、超クラッシュ
電池積み替えただけで5割以上クラッシュ
モーターも一緒に積み替えると9割クラッシュ
第一コーナー突入で即クラッシュとか日常茶飯事
ヤバイ
だからといってコーナリングやバランス重視に仕上げると、
クラッシュしなくなるかというと、決してそんなことはなく
最終コーナーで突如クラッシュして戦線離脱なんてこともよくある
いつクラッシュするかは誰にも分からない
誰にも分からないなんてすごすぎる
ヤバイ
おまけにクラッシュした車体は地面にめり込む
しかもプルプル痙攣する
痙攣だよ痙攣
今時大昔のPS2のレースゲームでも痙攣とかしねーよ
PSでもしねーよ
サターンだとちょっとするかもしれない
ヤバイ
しかもクラッシュしたら即失格、即死
操作とかもちろん不能
他の車がゴールするまで見てるだけ
みてるだーけー
しかも切断したら他人を巻き込んで強制終了する
自爆テロとかやばすぎる
ヤバイ
しかも選べる車体は2種類
あんなにたくさんミニ四駆あるのに2種類
もちろんサンダーショットもアバンテもない
スーパードラゴンもファイアードラゴンもサンダードラゴンもない
エンペラーとかもっとない
レッツ&ゴーあたりの車はよく知らないけどないものはない
ワイルドミニ四駆とか考えた奴は怒らないから手を上げろ、ない
ヤバイ
ヤバイ